3年ぶり 天皇杯第28回都道府県対抗男子駅伝大会 開催！！
コロナ禍で2年間中止となった、広島の冬の風物詩。広島男子駅伝が3年ぶりに帰ってきます。
青森県人会も、駅伝ふるさと広場で 青森の新鮮な「サンふじ」「王林」を4玉300円で販売します。箱買いの方は、1箱3000円です。
22日（日）午前10時頃から、平和記念資料館を背にして、横断歩道を渡った緑地帯、駅伝ふるさとひろばブースナンバー１９番で 販売しております。
当日は、県人会スタッフが、大間のとろろこんぶ（200円）とともに、りんごを販売しています。
そして、ニューイヤー駅伝HONDAの小袖英人選手（青森八戸光星高校出身、明治大学陸上部OB）が青森ふるさとランナーとして出場予定。青森県のふるさとの襷を7名のランナーが、２つの世界遺産 平和公園と廿日市市の宮島口をつなぎます。
今年5月には、G7の首脳たちも見ることになる、広島のこの土地から、今こそ 平和な日本で駅伝ができる喜びを感じながら、全国に世界に、陸上の楽しさ、襷をつなぐ尊さをランナーには体感してほしいと思います。
それでは、3年ぶりに
「がんばれ ふるさと ランナー！！！！」